マキエマキ 還暦・10周年記念展 「生きていくマキエ」
2016年にマキエマキとして作家活動を開始してから本年で10年目を迎えると同時に60歳を迎えます。
昭和41年生まれの私は、男たちが決める「女の価値」というものに怯え、苦しみ、怒りを心のうちに秘めながら生きてきました。25歳で売れ残りと言われ、30歳を過ぎればオバサンと言われ、閉経を向かえれば「女じゃなくなった」と言われ、自己肯定感を削がれ続けてきたのです。でも、いくつになろうとも私が女であることには変わりがなく、人としての価値も年齢で変わるものではありません。「女の価値」とはいったい誰が決めるのか。日本社会のマジョリティである男性の性の客体として存在することが女の価値であるとするならば、それはあまりにも歪んだ価値観です。
私の価値は私が決める。私のエロは私が決める。目に毒注意なアラ還女が紡ぐ「私のエロ」を叩きつける、それが私のホモソーシャルへの挑戦状です。
■日時:4月17日(金)~4月19日(日)
12:00〜19:00(初日は15:00から、最終日は17:00まで)
■場所:B棟1階 冷泉荘ギャラリー
■入場料500円(記念品付き)
【詳細】https://www.makiemaki.com
[X]@makiemaki50
[Instagram]@makiemaki_1966




















