![【終了】駄菓子&麦酒「55カフェ」](https://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2010/07/55cafe-150x150.jpg)
【終了】駄菓子&麦酒「55カフェ」
ドネルモとテトラグラフの共同企画!冷泉荘A棟5Fで1日だけのワンデーカフェ。大人も子供も楽しめる駄菓子&ビアガーデン企画です。7月31日、12:00より。
ドネルモとテトラグラフの共同企画!冷泉荘A棟5Fで1日だけのワンデーカフェ。大人も子供も楽しめる駄菓子&ビアガーデン企画です。7月31日、12:00より。
冷泉荘ギャラリーにて開催されている「サウンド・リノベーション」展をしめくくるイベントとして、廃材楽器制作メンバー4名によるトークセッションを行ないます。廃材楽器から始まって、神話、妖怪、生物学まで。冷泉荘の廃材から紡がれる、音にまつわる百の物語。 7月30日(金)19:00から。入場無料。
薙野真史 写真展「一人」開催中。7月28日(水)~8月9日(月)まで。観覧時間:12時~19時(火曜休廊)
「BOOKSTEADY」は、哲学・芸術・デザイン・サブカルチャーなどの理論や実践について話す、少人数のレクチャー・シリーズです。8月13日(金)19時~21時、冷泉荘1階多目的スペース(レッスン料:1000円、ドリンク・教材料込み)定員:15名
「ソニ」に足を踏み入れたら、もう韓国!! オール韓国語でNO JAPANESE! レッスンは4名限定でお茶を飲みながらのカフェ形式です。現在、9月〜11月のレッスン受講生を募集中!!
アートの可能性とは?福岡を代表する現代詩人、渡辺玄英が企画する冷泉アート夜話。第5回となる今月のテーマは「役者」です。立石義江さん(女優/劇団「ギンギラ太陽's」)をお迎えしてのトーク。(聞き手、渡辺玄英)日時:8月21日(土) 16:00~
『夏のランチプレート』:今回はFamily’s Role男性シェフ2人が講師です。家庭でも簡単に手作りできるチーズやソーセージを伝授します。お父さんも一緒に参加してみませんか?日時: 8月22日(日)11時00分~13時00分、人数:親子8組限定、料金:ペア2,500円(1名追加1,000円)
最近、取材ラッシュです!52歳の誕生日をテレビ局が祝福しにきているようです!
冷泉荘の廃材から作った楽器。その活動は、阿蘇に引き継がれております。廃材楽器制作メンバーでもあるぼくの、冷泉荘から帰ったあとの現在の活動を紹介します。(杉山)
西日本新聞2010年8月17日付朝刊で、冷泉荘ギャラリー企画の「喰い山」を紹介して頂きました。壁に描かれた博多地区と天神地区の地図に食べ歩きコースを追加し、来場者も自由に書き込めるという企画の内容を紹介していただいております。
残り10日を切った冷泉荘ギャラリー「喰い山」!現在の状況と、「喰い山」にかける思いをつづりました。(杉山)
冷泉荘ギャラリーでは、本日から「冷泉荘周辺食べ歩き企画『喰い山』」がはじまりました。地図の描画には、九州産業大学のデザイン研究会の学生(松下美亜さん、茶谷枝里子さん、片渕俊平くん、田川理香子さん、堀之内健人くん)が手伝いに来てくれました。一気に地図を描いてもらって、楽しいことに!(杉山)
冷泉荘恒例のイベント「冷泉アート夜話」。A41号室に事務所を構えている詩人の渡辺玄英さん主催のイベントです。今回は、音楽や楽器を研究しているお二人、渡辺融さん、杉山紘一郎さん(九州大学大学院芸術工学府藤枝研究室)が 講師です。テーマは「空気の流れを巧みに取り入れた古来の楽器や音を聴くことによって、音の捉え方を考える」ことです。
ヒカシュー、ナム・ジュン・パイク、キャナルシティ博多。パイクの日本最大級の作品がキャナルシティにあることを知っていますか?(杉山)
冷泉荘の廃材から楽器が生まれていく。その思い出を綴る。(杉山)
夏越祭が行われている箱崎宮へ行きました。 箱崎は冷泉荘からなら地下鉄で6分で箱崎宮前に着きます。
会期が終わりに近づくにつれ、人気が増してきた廃材楽器。 19日には廃材楽器制作ワークショップに子供連れも参加。
久々の天神。夜は警固神社にてお祭が行われていました。ステージが組まれて管楽器のバンドの演奏。 都会の夜に響く音、心が落ち着く瞬間です。
追い山が終わった次の日、梅雨が明けてセミが鳴き始めた博多。 終了後山笠は瞬時になくなりました。
西日本新聞2010年7月16日号に冷泉荘とその入居者の方々が取り上げられました。「ネット」が社会の中で大きな意味を持つとともに「集う」ことが再評価されはじめており、その場の一つとして冷泉荘が取り上げられています。