![長崎くんち龍踊り](https://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2010/10/49eb8a1c6ca60c5ab1d464f58455f5d9-150x150.jpg)
長崎くんち龍踊り
10/2に上川端商店街入り口にオープンした「キトラス」。オープニング・イベントで長崎くんちの龍踊りが商店街を通っていきました!すごい音!!
10/2に上川端商店街入り口にオープンした「キトラス」。オープニング・イベントで長崎くんちの龍踊りが商店街を通っていきました!すごい音!!
最近A棟3階へと移設した冷泉荘卓球センター。その壁を1面だけ、珪藻土で塗ってみました。吸音・脱臭・調湿・保温・断熱...とうれしい効果がてんこ盛りの珪藻土。お部屋の雰囲気を、空気を、音響を、どのように変えていくのでしょうか。
毎月26日は冷泉荘おとなりの大神宮祭。神聖な時間が日常的に現れる、その瞬間のぴりりとした感覚。とてもきもちよいものです。
喰い山MAPにも描かれていた多牛 駅南店に、8月のギャラリー企画「喰い山」の打ち上げに行ってまいりました。肉!ぼくたちの喰い山は、まだ続いているのです。
昨夜は、中秋の名月。冷泉荘の管理会社である吉原住宅やスペースRデザインのあるビルでは、1階のエントランス・カフェの企画でお月見イベントが開催されまして、ぼくも最後のほうにちらりと顔を出しにいきました。
冷泉荘卓球センター、B棟4階からA棟3階まで大移動。本格的な卓球台なので、大人3人で必死に運びました。
雨がくる、虹がたつ。
ゲリラ豪雨!そして、素敵な虹。光のスペクトルに包まれ、うすぼんやりと輝く冷泉のまち。
今日は、冷泉荘ギャラリー企画「喰い山」の壁に描かれた、ちょっと怖いアイツの話をしましょう。
最近、取材ラッシュです!52歳の誕生日をテレビ局が祝福しにきているようです!
冷泉荘の廃材から作った楽器。その活動は、阿蘇に引き継がれております。廃材楽器制作メンバーでもあるぼくの、冷泉荘から帰ったあとの現在の活動を紹介します。(杉山)
残り10日を切った冷泉荘ギャラリー「喰い山」!現在の状況と、「喰い山」にかける思いをつづりました。(杉山)
冷泉荘ギャラリーでは、本日から「冷泉荘周辺食べ歩き企画『喰い山』」がはじまりました。地図の描画には、九州産業大学のデザイン研究会の学生(松下美亜さん、茶谷枝里子さん、片渕俊平くん、田川理香子さん、堀之内健人くん)が手伝いに来てくれました。一気に地図を描いてもらって、楽しいことに!(杉山)
ヒカシュー、ナム・ジュン・パイク、キャナルシティ博多。パイクの日本最大級の作品がキャナルシティにあることを知っていますか?(杉山)
冷泉荘の廃材から楽器が生まれていく。その思い出を綴る。(杉山)
夏越祭が行われている箱崎宮へ行きました。 箱崎は冷泉荘からなら地下鉄で6分で箱崎宮前に着きます。
会期が終わりに近づくにつれ、人気が増してきた廃材楽器。 19日には廃材楽器制作ワークショップに子供連れも参加。
久々の天神。夜は警固神社にてお祭が行われていました。ステージが組まれて管楽器のバンドの演奏。 都会の夜に響く音、心が落ち着く瞬間です。
追い山が終わった次の日、梅雨が明けてセミが鳴き始めた博多。 終了後山笠は瞬時になくなりました。
15日に迫った博多祇園山笠の追い山に向けて、本日は追い山ならし。それから今日7月12日は冷泉荘のお誕生日でもあります。