![渡辺玄英アトリエオープン](https://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2010/02/022702-150x150.jpg)
渡辺玄英アトリエオープン
26日・27日とA棟41号室の渡辺玄英事務所でアトリエオープンパーティが開催されました。 私も伺いました。
26日・27日とA棟41号室の渡辺玄英事務所でアトリエオープンパーティが開催されました。 私も伺いました。
冷泉荘の新しい仲間が本格活動開始します。
博多駅、少し見なかったらもう外壁工事に入っていますね。 博多駅リニューアルと九州新幹線開通を睨んでか、冷泉荘が位置する博多部はにぎやかになってきました。 冷泉荘界隈も新しいお店がチラホラ。
パルコのオープンが近づきましたね!テナントや開館後のイベント等、様々な情報が公開され始めました。 パルコの建物は旧岩田屋本館。築70年を超える、福岡のレトロビルでは冷泉荘の大先輩です。 戦時中の空襲にも耐えた強靭な体力と精神力を持つビルです。
晴好実行委員会主催の晴好夜学に参加をして来ました。 今回は元西日本新聞記者で、現在も日曜版にコラムを書いている川上三太郎さん。
先日冷泉荘にお越しいただいた、田川郡川崎町の廃校になった小学校を再生して通信制の高校を運営している日野理事長を訪ねて、旧安宅小学校へ行きました。安宅という土地は、地元人でもなかなか縁の無い場所です。田川市出身で大学院まで筑豊で過ごした私でも、行ったことがない場所です。
2月初旬にオープンしました冷泉荘ギャラリーが好調です。 山王マンション工事にて廃棄寸前だったものも加わりました。
管理人は炭坑節発祥の地田川出身です。 今日は突然、田川からお客さんが来ました。 ラピュタファームの杉本さんと、田川郡川崎町の廃校になった小学校で通信制の高校を運営している日野理事長です。 杉本さんとは、大法山天慎寺という山奥の、それはそれは山奥のお寺で二人で除夜の鐘を108回突き、正月を迎えた仲です。 ラピュタファームという農園と、自然食バイキングレストランを経営しています。
リノベーションミュージアム冷泉荘としてスタートしてしばらくたちました。 このホームページの存在も徐々に知れ渡っているようです。 ご覧いただいているみなさん、ありがとうございます。
バレンタインはいかがでしたか? 癒しくまさんの妹さんからいただきました。 ありがとうございました。
冷泉荘ギャラリーが好調です。 お越しいただいたみなさん、ありがとうございました。 今月いっぱい展示していますが、まだあれこれ試行錯誤しています。
樹を見、触れると気持ちが安らぎます。落ち着きます。 冷泉荘前に広がる冷泉公園には、芝生と様々な樹木があります。 桜の老木もあります。
冷泉荘近くの博多リバレイン裏にある、鏡天満宮では梅が開花しています。 先週あったかいと思ったら、今週は冷え込みました。 梅もびっくりしていることでしょう。
昨夜は冷泉荘3階アトリエ穂音にてmount sugar LIVE with zerokichiライブがありました。 とんちピクルスさんのライブからはじまり、みなさんリルベーグルのベーグルにアトリエ穂音さん手作りの具をサンドして、よい音楽とおいしい食で至福の時を過ごします。
リノベーションミュージアム冷泉荘にギャラリーがオープンしました! 第一弾は山王マンション改修の記録写真展です。 山王マンションは冷泉荘の弟分。築40年を超えるレトロマンションです。 建物を長く維持させることは大変ですが、色々な人たちの思いが感じ取れる写真を観ると、維持することの意味がわかります。
良いお天気が続きますが、風は寒いですね。 さて今日は冷泉荘の弟分、山王マンションにて餅つきです。 山王マンションは昨年末にかけて、外壁をはじめとする大改修工事を行いました。 工事の無事終了のお祝いとご迷惑をおかけした入居者さんへの感謝の気持ちを込めて持ちつき大会です。 多くの工事関係者の皆様と、入居者の皆様が集まりました。
冷泉荘脇の電柱の上の方に、すずめの巣を発見しました! 電柱の電線を支えている鉄の支柱の中に匠に巣をつくっています。
冷泉荘にサテライト事務所をかまえるNPO法人福岡ビルストック研究会にて、福岡市赤煉瓦文化館を視察しました。 赤煉瓦文化館は、言わずと知れた辰野金吾氏設計の建物で、昨年築100年を迎えた国の重要文化財です。
B棟2階24号室には、九州産業大学写真学科有志が写真ギャラリーを運営しています。 3月一杯までは1週間で展示が変わっています。 本ホームページニュース&トピックスでも紹介しています。 これが毎回面白いのです。